茨城県筑西市のしもだて美術館に段ボールの遊園地が出現しました。段ボールアート作家の岡村剛一郎さんの手による「ダンボールアート遊園地」。いつも身近にある段ボールが、驚くような立体作品に生まれ変わって出迎えてくれます。

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△出典:東京新聞

 岡村さんは1977年、香川県生まれ。段ボールを素材にした斬新な作品づくりを試み、テレビ番組などで「ダンボール王」として活躍しています。段ボールの関連グッズを製造・販売する会社も経営し、イベントなどを通じ、子どもたちの創造性を育む活動にも取り組んでいます

 遊園地には、段ボールでできた巨大恐竜ティラノサウルスをはじめ、海賊船の滑り台やシーソーなど、子どもたちが遊べる遊具もそろっています。約五十平方メートルの迷路も子どもたちの人気を集めています。

 美術館の担当学芸員は「暑いこの時期、涼しい美術館で親子連れで楽しんで、親子でコミュニケーションを図ってもらえれば」と来場を呼び掛けています。

 9月4日まで。月曜休館。入場料は一般520円、高校生以下無料。